今度は魚探不調

 

先週の土曜日(7月6日)にまたまたホームに行った。

 

準備が終わっていざ出艇。

 

ところが、魚探(ホンデックスPS611-CN)を見るとフリーズしている。

 

電池を入れ替えてみたら、今度は電源が入らない。

 

先週の大雨の影響で海は濁りまくり。

 

しかも、魚探が使えん・・・

 

釣りにならんし帰ろうかなぁと思いながらも、

 

せっかく片道1時間半かけて来たんだからしばらくやってみることにした。

 

何度も浮かんでるところなので、「なんちゃって山立て」を頼りに大まかにポイントを探り、

 

着底時間とその変化で水深、地形をイメージしながらの釣りとなった。

 

案の定、釣れない時間が続いたものの・・・

 

結果、まぐれで釣れました。

 

でっぷり太った53センチのオオモンハタ。

 

 

ハタシャブにして美味しくいただきました!

 

 

明けの月曜日。

 

日中、ホンデックスのカスタマーセンターに電話確認後、仕事を終えて夕方に発送。

 

11日の朝に到着したことは、宅急便のメールサービスでわかっていた。

 

そしたら、その日の昼休み時間にカスタマーサービスから電話。

 

到着の確認電話なのかなと思いながら出ると、もう直ったとのこと。

 

内部に少し水が入って、基盤がやられていたらしい。

 

「コネクターの錆防止のため、接点復活剤をまめにスプレーすると良い」

 

そんなネットの投稿を見ていたので実践していたが、

 

コネクターの内部にあるゴムが伸びて浸水するリスクが高くなるので、かけすぎはNGらしい。

 

会話の結びは、保証期間内なので無償修理になることと、本日発送するということ。

 

いやぁ、対応早くてすばらしかった。感動もんです。

 

ただ、悲しかったのはデータが消えてしまったこと。

 

13日到着予定なので、あきらめていた3連休での釣りが可能に!

 

ということで、無事13日に到着。

 

14日は嵐だったので、15日に釣行計画。

 

釣友にあるポイントがネリゴ好調との情報をもらっていたので、そこで浮かんだ。

 

午前中は、予報と違ってうねりが激しく、しかも複雑にぶつかり合ってとても釣り辛い状況。

 

あまり、沖まで行かずに近場での釣りを楽しんだ。

 


インパルスドライブ帰還

 

5月23日、待ちに待ったおニューのインパルスドライブが帰って来た。

 

早速、週末の26日にホームポイントへ。

 

インパルスドライブの漕ぎ心地は快適。

 

もう不具合が出ないことを願うばかり。

 

このように、不安を感じながらペダルを漕いでるマコユーザーが、全国には少なからずいるのではないか。

 

この日は、無風べた凪で釣り易かったけど、潮が動かず苦戦。

 

ようやく昼前らいに少しだけスイッチが入り、画像の釣果でした。

 

 

次の釣行は、6月1日。

 

真鯛、イサキ、ニベが好調との情報をもとに、

 

宮崎市内からすぐ近くのサーフから出艇するポイントへ。

 

実は、このポイントでの釣りはこの日が初めて。

 

波のあるサーフからの出艇・着岸はとても気を使う。

 

波に対してカヤックを垂直に立てないと沈してしまうので、常に恐怖心との戦いになる。

 

浅いサーフでの出艇・着岸時の沈は、身の危険はさほどないけれど、

 

ロッド、リール、ルアー、魚探、クーラーボックスなどの装備品が沈してしまう。

 

なので、精神的に苦手。

 

 

この日はべた凪で安心できる出艇だった。

 

しかし、釣果はさっぱり。

 

他にも、たくさんのカヤッカーがいたけれど、あまり釣れなかったみたい。

 

 

画像は、この日かろうじて釣れた真鯛とヤズ。

 

なお、帰るころに沖から観察すると波があったので、リスク回避のため防波堤に囲まれたサーフへ安全に着岸。

 

しかし、駐車場から遠くて道具の運搬が大変でした。

 

次の釣行は6月8日。

 

こちらも、県南のとても海がきれいな港からの初出艇。

 

風が強くて釣り辛い一日で、画像の貧果。

 

でも、振り返ってみると、イサキ、オオモンハタ、アカタ、ガンゾーヒラメ、ヤズの五目、

 

釣った気がしなかったけどな~

 

ただ、70サイズのハマチの水面ばらしもありました。

 


インパルスドライブ不調

 

佐多遠征後の最初の釣りは5月11日。

 

宮崎からは多少遠いが、北風の影響を受けにくいことから、結果的に釣行回数が多くなる、いわばホームポイントで浮かんだ。

 

そしたら、またまたプロペラドライブの不具合。

 

12月に出た不具合とまったく同じ症状。

 

画像では分かりにくいけれど、軸受けがずれて右のペダル側に露出している。

 

なので、ペダルを漕ぐとグラグラする。

 

とても、力を入れて漕げるような状態ではない。

 

 

 

去年の8月に買ってまだ10ヶ月。

 

1年も経っていないのに、いくらなんでも2回の不具合はあんまりやん!

 

モンベルに連絡すると、同様の事案が全国で発生しているらしく、新品と交換となった。

 

1回目は無償修理で済ませていたが、その時にちゃんと予見して、早めの対策をとって欲しかった。

 

信頼できるモンベルブランドだから、対応は的確にやってくれる。

 

通常使用の範疇でこちらに落ち度がないのでもちろん無償。

 

それらはやはりモンベルブランドならではの対応ではあるけれど、

 

手元に戻って来るまでに2~3週間はかかるわけで、その間はカヤックに乗れない。

 

もちろん手漕ぎなら乗れるけれど、カヤックの形状は足漕ぎ向け、安定重視の幅広。

 

しかも、出艇時、着岸時以外はパドルで漕いだことがないので、浮かぶ気になれない。

 

天候が悪くてどっちみち浮かべないような週末なら、まだ諦めがつくけれど、

 

そうでない時は悶々とした時間を過ごすことになる。

 

まあ、最後は佐多遠征時の激流の中で起きなくて良かったと自分の心を収めた。

 

 

これは、その日の40オーバーのオオモンハタのダブルヒット画像。

 

TGベイトのフロントとリアフックにがっちり。

 

引きました(笑)


佐多遠征

 

5月のGWは甑島遠征を計画していたものの、あいにくの悪天候で日程&遠征先を変更。

 

2泊3日の日程を1泊2日に短縮して、佐多方面へと釣行した。

 

 

雨模様の天候ではあったが、やはり宮崎の海とは違う釣りが楽しめた。

 

自己記録のキジハタも釣れたし、カサゴにしてもアベレージがでかかった。

 

同行の釣友も大きなブリを釣ったりするなど、二人で数とサイズを楽しんだ。

 

 

潮流の速さはびっくりもんであったが・・・

 

夜は近くのホテルの温泉につかり、ビールとハイボールを飲んでテントで爆睡。

 

いやあ、遠征って楽しい~

 

今度は、甑島でスジアラ釣りたい!

 


ブログ再開~カヤック備忘録~



一昨年ぐらいから、SNSやYouTubeなどで「カヤックフィッシング」をたびたびチェックするようになっていた。

面白そうではあるが大変そうだし、何より怖そう・・・


というのが一番にあって、自分でやってみようという気にはならなかった。

 

ところが、昨春定年退職を迎え、再雇用契約は結んだものの仕事的には一応一区切り。

 

これまでのライフスタイルに何か変化をつけたいと考え始めた自分がいて、

 

そのタイミングで「カヤックフィッシング」のブログを目にして突然スイッチが入った。

 

これだっ!カヤックフィッシングをやりたいっ!

 

「還暦過ぎてるじいさんが、体力的に大丈夫?」


「危なくない?」と、ネガティブな自分。

 

「やれるのはせいぜいあと数年だから、早く始めないと間に合わなくなるよ」


「無理をしなければ大丈夫だよ」と、ポジティブな自分。

 

そんな自問自答をしながらも、心はすぐに決まった。

 

昨年8月にモンベルが販売しているライオット社のプロペラドライブタイプの足漕ぎカヤック(マコ12インパルスドライブ)を購入。

 

手漕ぎにするか足漕ぎにするか・・・迷いながらも、足漕ぎを選んだのは現在いろいろとお世話になっているひげじさんのアドバイスがあったから。

 

 

結果は大正解。

 

漕ぎながら両手が使えるというのは釣りをするうえではとても重要。

 

前進・後進も容易にできるから、位置取りの微調整も可能。

 

何より体力的にラクだし、スピードも速い。

 

しかしながら、昨年は台風の当たり年。

 

一ツ葉ビーチ辺りで経験を積んで本番デビューという目論見がままならない状況が続いたことから、我慢できずに練習デビューは野尻湖で。

 

波・風の影響をほとんど受けない湖での練習デビューは結果的に正解だった。

 

そして、ついに県南の海でシーカヤックデビューの日を迎えたものの、

 

カヤックの積み下ろしや釣りの準備に加え、カートを使っての水辺までの移動に相当な時間がかかってしまい、

 

実際に出艇できたのは現地到着後1時間半ほど経過した後だった。

 

※ちなみに、数回の釣行後は、カートの使用を止めた。車からカヤックを下ろすと車の近くでカートに載せて、シートや魚探などを装備してカヤックを水辺まで運んでいたが、サーフだとタイヤが沈んで重たいし、すぐにカヤックがくずれ落ちてしまい、固定ロープを何度も結び直したりするなどイライラするし時間もかかる。

 

なので、カヤックも装備品も海の近くまで数往復して運び、水辺で装備するスタイルにチェンジ。

 

こちらのほうが、イライラしないし結果的に早い。

 

また、車載の関係でラダーも現地で装着していたが、こちらも装着しっ放しにした。

 

スターン側を前にすることで、ラダーを傷つけることなく車載できるようになった。

 

これらの改善で、圧倒的に時間短縮ができたので、今から始める方も参考までに。

 

さて、話を戻して、いよいよ出艇。

 

ある程度の水深があるところまでパドルで漕ぐと、ラダーを下ろしてプロペラドライブをセット。

 

漕ぎ始めると海上は凪で風もなくスイスイ進む。

 

海抜ゼロメートルの世界は爽快。念願の本番デビューを果たした。

 

魚探で水深、地形、魚の反応などを確認しながら、まずはポイント探し。

 

良さげなところ見つけても上手くカヤックを操れず、なかなかピンポイントにジグを落とせない。

 

そうこうしているうちに風波が立ち始めて、近場にそろそろ移動かなと思い始めたところで根がかり。

 

カヤックの利点を活かし、前後左右に移動しながら、ラインの出し入れを繰り返していると、突然ペダルが漕げなくなり動けなくなった。

 

ネットで見たことがあったのですぐにピンと来た。

 

その前に気づけよと思ったけれど、なんせ初めての海カヤック。

 

プロペラにラインが巻きついてしまったのだ。

 

足漕ぎカヤックのペダルを漕がなければプロペラは回らない。

 

プロペラが回らなければ、カヤックは進まない。

 

 

幸い、200メートルほどのところに島があったので、慣れないパドルを漕いで島に向かった。

 

ちなみに、この画像とその島は無関係です。

 

プロペラドライブはカヤックに対してプロペラを垂直にしないとはずせない構造になっていて、

 

ラインが絡んだプロペラはピクリとも動かずはずせないので、

 

装着したままの状態で、海底でプロペラをこすって破損しないようにと大汗かきながら何とか上陸。

 

海上と違い、真夏の太陽が照りつける中で、幾重にも絡まったラインを必死でほどいてプロペラ復活。

 

この間にさらに波風は強くなっており、島から最出艇して風裏の近場に移動。

 

なんともほろ苦い海デビューとなった。釣果はヤミハタ3匹(泣)

 

次の大きな試練は、デビュー後4・5回目ぐらいの県北の海での出来事。

 

沖まで出て海保のゴムボートが近づいてきて、質問攻めにあったのはご愛嬌として、

 

ポイント移動のためせっせとペダルを漕いでいると、ペダルを固定しているボルトがポロリ。

 

漕げない。

 

幸い、ボルトの水没は逃れたので、締め直そうとしたけど、六角ボルト。

 

当然、六角レンチなんて積んでいない。手で締めるしかないので、渾身の力で締める。

 

数回漕ぐと緩むのでまた手で締める。この繰り返しでようやく岸までたどり着くことができた。

 

それ以降は、必ず六角レンチを携行するようになった。

 

加えて、ボルトの締め付けは釣行前にかならずチェックするようにしていた。

 

なのに、数回後の釣行時にまたまたポロリ。

 

今度は、ボルトの緩み防止のプラ製パッキンが外れた拍子に水没。

 

レンチで強く締めてもすぐに緩むの繰り返しで、またまた苦労して着岸。

 

※その後、モンベルからボルトとパッキンを取り寄せて付け替えたら緩みがなくなった。もともと不具合があったのかも。

 

ちなみに、部品到着まで10日ほどかかったと思うが、それまでのつなぎは、自転車屋さんで買った自転車のペダルを締めるボルト。




ホームセンターで探しても見つからず、ペダルつながりで自転車屋をダメ元で訪問し、このようなパッキンありますかと尋ねると、これですねと一発回答。

 

ボルトパッキンのセットで60円。帰宅して試すとサイズもばっちり。

 

なので、これに関してはいつでも調達できることがわかったので、一安心

 

まあ、こんな苦労話もあったけれど、カヤックフィッシングを始めて約8ヶ月。

 

今の釣りのスタイルには大満足。

 

想像と期待を超える釣果。

 

 

 

 

 

加えて、根がかりの回収率も高い。

 

天候に注意しながら浮かべば基本的には大丈夫。

 

なので、今はこの釣りをこよなく楽しんでいる。

 

あと、何年できるかわからないけれど、気力・体力が続く限り楽しもうと思っている。